【父の日限定ギフト】八尾堆肥研究会えだまめ名人の結城さんが作る「完熟八尾えだまめ+専用塩セット」約1kg《冷蔵》《贈答》《プレミアム枝豆》/よくわかる! 枝豆の移り変わり

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【父の日限定ギフト】八尾堆肥研究会えだまめ名人の結城さんが作る「完熟八尾えだまめ+専用塩セット」約1kg《冷蔵》《贈答》《プレミアム枝豆》

   

 


 

 


  初めて食べた人のほとんどが、「これはうまい!」と絶賛するえだまめが大阪府八尾市で作られていることはご存知でしょうか? 1度食べると、もう普通のえだまめじゃ満足出来ない!と思ってしまうほど、強い甘味と旨味を兼ね備えた究極のえだまめ。

そんなえだまめ作りの名人が、結城拓也さんです。

八尾のえだまめは近畿でNo,1を誇る生産量があり、その中でも特に素晴らしいえだまめを作るのが、結城さん。

結城さんが作る枝豆が他の枝豆と何が違うのかというと・・・ 1.実がプリプリしている 2.1粒1粒に凝縮されている旨味 3.甘味が強い 4.一つの莢に入ってる豆の数が多い テレビなどでも紹介されており、今や結城さんのえだまめのファンになる方は年々増加しています! これからの暑〜い季節、 うちわとビールを片手に甘くてプリップリのえだまめを食べて、至福の瞬間を感じて下さい!   えだまめは大量生産すると、どうしても農薬や肥料が沢山必要になるうえに、一本一本管理することが難しくなるので、品質が劣ってしまいます。

さらに、収穫には絶好のタイミングというものがあり、毎日きちんと世話をしていないと、一番美味しいタイミングを逃すことになります。

えだまめがどれ程美味しくなるかは、まさに生産者さんの腕次第!手を抜くことのない入念な管理と、愛情は欠かせません。

そういった理由から、結城さんは、個人で管理できるくらいの規模でえだまめを一房一房に手間暇かけて育てています。

だからこそ、誰もが驚くような味が濃く、美味しいえだまめが出来ます。

えだまめは、太陽が昇って明るくなると同時に、呼吸をして熱を持ち始めます。

そのため収穫してから呼吸を始めてしまうと、豆の中にある糖分がドンドンと失われてしまい、甘味が無くなってしまうのです。

そこで結城さんは、まだえだまめが寝ぼけている早朝に収穫をし、そのまますぐに冷蔵庫に入れます。

そうすることで、失われる糖分を最小限に抑え、鮮度が保たれるのです。

それでも、時間が経てばドンドンと糖分は失われてゆきます。

収穫した後、冷蔵庫にも入れずに常温で置いておくと、2日で半分にまでなると言われています。

普通、店頭に並んでいるえだまめは、収穫してから3〜4日経ったものがほとんど。

しかも!そのえだまめが大量生産されて、なおかつ日中に収穫されたものだとすると、えだまめの美味しさはかなり失われていることになるのです。

「えだまめの本当の美味しさを皆さんに知ってもらいたい!」結城さんは、そう語ります。

私たちが、普段何気なく食べていたえだまめは、収穫してから3〜4日ほど日にちが経ったものがほとんどだと思います。

だからこそ美味しいえだまめを知ってもらいたいのです。

一品一会がこの夏、自信を持ってお届けする結城さんのえだまめは、早朝に収穫したえだまめをすぐさま予冷(冷蔵庫で冷やすこと)し、その日のうちにお客さまの元へ発送いたします! そうすることで 、糖分や旨味がほとんど失われることなく、えだまめ本来の美味しい状態でお客さまにお届けすることが可能になります! もともと品質の高い美味しいえだまめがしっかりと温度管理された状態で届くのですから、美味しく無いわけがないです♪

  • 商品価格:2,980円
  • レビュー件数:4件
  • レビュー平均:5.0(5点満点)

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